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CBDグミの危険性|麻の有用性と危険性は表裏一体

CBDの安全性は麻の栽培方法と抽出法に依存する

CBDオイルとCBDグミ、危険性は同じです。

CBD製品の安全性でまず取り上げられるのは、THCが含まれているか否かです。しかしTHCは法律で禁止されている成分ですが、毒性はありません。

問題は、THCよりもはるかに有毒な物質がCBD製品に含まれている可能性があることです。

CBDの安全性と有効性は確認されている

CBDオイルやCBDグミは、あくまで栄養補助食品として販売されていています。

ですから、薬品のように含まれている成分などに関する基準や規制が無いのが現状です。

言い換えれば野放し状態であるために、品質に問題のある製品が市場に大量に出回っている可能性があるということです。

アメリカでの調査では、店頭に置かれたCBD製品の中に、有害な農薬や重金属、カビなどの汚染物質が含まれた粗悪な製品が数多く見つかっています。

なぜ、CBD製品には他のサプリメントでは考えられないような危険な有害物質が含まれているのでしょうか?

理由は、CBDの原料となる麻という植物の特性に由来しています。


麻の栽培方法による汚染の可能性

麻の特性が有害物質を取り込む原因になっています。

麻は有益な植物として一万年以上前から利用されてきた

麻は有益な植物として、一万年以上前から利用されてきました。麻のタネは昔から貴重な食料とされ、縄文時代の遺跡からは麻縄も出土しています。

また、エジプトのピラミッドから発掘されたミイラを包んでいた布も麻です。

綿花の栽培が始まるまでは、人々は皆、麻の衣服を身につけていました。さらに麻の繊維で織られた丈夫な帆布や強靭なロープがなければ、海を渡って文明を広めることはできなかったといわれています。


麻は強い耐性を持った植物

麻は熱帯から寒冷地まで世界中で栽培されていて、どんな困難な条件下でも4ヶ月で4、5mにも成長する強い耐性を持った植物です。

麻は雑草よりもはるかに早く高く育ち、急速に辺り一面を覆い尽くします。そのため麻の栽培には除草剤を使う必要がありません。

また害虫に強く、どんな痩せた土地でも育つので、殺虫剤や化学肥料も必要としません。ですから麻はもともと有機栽培されてきたのです。

さらに麻は土壌を改良する力を持っています。

麻は数メートルにも育つため、根を土壌中に張りめぐらせていて、そのため収穫後には硬い土壌がふかふかに変わっています。


麻は、土壌の汚染物質を吸収する性質を持っている

麻はそれだけではなく、土壌中に溜まってしまった、カドミウムや放射線など有害物質の除去に非常に有効であることが知られています

麻は、土壌の汚染物質を吸収する性質を持っているのです

ロシアのチェルノブイリ事故で汚染された土壌にも、放射線を除去する目的で植えられました。

麻は植物を利用した最高の環境浄化法の一つであるとされていて、環境を整え、汚染された土壌を改善してくれる貴重な植物なのです


麻の有用性と危険性は表裏一体

しかしその麻の特異な浄化能力は、食物としての危険性に繋がります

土壌汚染の対策として、栽培された麻は、食用にする他のどの植物より、土壌の有害物質や重金属を含んでいる可能性があります。

土壌から吸収された有害物質は、麻に蓄積れるからです。

麻の有用性と危険性は表裏一体なのです。

そして特に危険なのは、汚染された麻を原料として作られたCBDオイルです。


製造の過程で有害物質も濃縮される

生い茂る麻

麻は法律で花穂と葉の使用が禁止されているので、CBDは麻の茎を原料するのですが、茎には僅かな量のCBDしか含まれていません。

そこで大量の茎から抽出した原料を濃縮することになります。

麻に有害物質が蓄積されていた場合、原料を濃縮する過程で同じように濃縮されてしまうのです

これが危険なCBDオイルが製品化される理由の一つです。


抽出法による汚染の可能性

では、抽出の過程で残量する有害物質とはどんなものなのでしょうか。

安全性と品質では超臨界二酸化炭素抽出

抽出方法として最も安全性が高く最高品質のオイルが抽出できるのが、超臨界二酸化炭素抽出です。

超臨界二酸化炭素抽出は、他の方法では失われることが多い有益な分子が保存され、その結果、純粋で強力かつ天然の抽出物が得られます。

有名ブランドの製品は大半がこの方法で抽出されたものです。安全性では消費者にとっては最もベストな抽出法です。

しかし、コストがかかるため製品の値段も高くなります


低コストで安価に製造できるエタノール抽出

その他の抽出方法としては、エタノールを溶媒に使った方法があります。エタノールは低コストで、生産効率が良い製造方法です。

しかし、人体にとって毒性を持つエタノールがCBDの中に残留しやすいため、安価でも製造業者のメリットを重視した抽出法です。

とはいっても、必ずしもエタノール抽出法の製品が悪いというわけではなく、超臨界二酸化炭素抽出で製造する最高品質の製品に比べて、若干劣る程度ともいわれています。


その他の方法で抽出した製品は避けるのが無難

問題なのは、その他の化学物質を溶媒として利用する場合です。

ブタン、ヘキサン、アセトン、といった化学物質も溶媒として使用できますが、神経毒性が強く、残留性も高いため、人体にとって危険です。したがって選択肢には入りません。


超臨界二酸化炭素抽出か、エタノール抽出以外の方法で抽出した製品は避けるのが無難でしょう。

アメリカや中国で出回っている出所不明のCBD製品は特に注意が必要です。

さらにそのような製品は、不純物や農薬、カビが含まれていたり、ラベルに表示されている量のCBDが含まれていない粗悪品である可能性もあります。


CBD製品を選ぶときの基準は?

実際、製品になってしまうと何が含まれているか明確に知るすべはありません。

CBDオイルを選ぶ場合、原料となる麻がどのような環境で栽培されたかを確認する必要があります。

同じCBDを原料にするCBDグミも同様です。

ですから、安全性と品質を求めるなら、やはり栽培方法と抽出法を公開している、有名ブランドの製品を選ぶのが無難です


GREEN ROADS のCBDグミが新登場

グリーンローズは、薬剤師が創設したアメリカで最も有名なCBDブランド。