ツーリングに持って行きたい CBDグミ
CBDグミは健康補助食品です。
私はバイク乗りです。
今日も、峠を走ってきました。
私は峠だけには困らない場所に住んでいます。
家から40分以内に峠が六つあるのです。
今年初めての県外。山道に入るとまだ風が冷たく感じますが、虫がいないので幸せ。
もっと暖かくなると山道は小虫だらけ、ヘルメットのシールに蛾が激突して潰れると最悪です..
峠を通って高原に行くいつものコース。
その前に感覚を思い出すため、途中にあるお気に入りの峠を 3往復します。
片道12分のかなりきつい勾配、峠の頂上から一気に走り下ります。直線がほとんどない曲がりくねった山道、タイトなヘアピンが 7、8箇所。
けっこうシビれます。
長い直線でも100mほど、そこですかさず 90kmぐらいまで加速し、コーナーの手前でフルブレーキング.. アドレナリン出っ放し。
全力で走ります。
「危ないから辞めて」といつも娘に言われていますが、これがストレス解消なのです。
乗らない人には永遠に理解できないでしょう。
CBDグミ おすすめランキング|美味しく眠るための人気20選 実食レビューしかし数年前にこのバイクに変えてからは、まっすぐな道は楽しくもなんともありません。
ただ腰が痛いだけ。
前傾姿勢は腰痛持ちにはただの苦行です。
ですからいつも山道に直行します。幸いにも最高に気に入っている峠が家から30分の距離にあるのです。
疲れたら、サンドイッチとお茶で一休み。
脳と身体が要求するのか、時々猛烈に甘いものが食べたくなります。そんなときはCBDグミで興奮を抑え糖分を補給します。
この状況にはいつも CBD fxグミ。甘さとマイルドなCBD感が一番ぴったり。
過度な乗り方を自制するのにも役立ちます。
その後はただひたすら走ります。調子が良ければ 5往復、おそらく計300回以上は往復していると思います。
何が楽しいのかと、よく人に聞かれます。
理屈なんかありません。ただ爽快なのです。
帰って来るとソファでしばらく放心状態。それでもまだアドレナリンが出ていて、神経がピリピリしています。
そんな時は、熾火に水をぶっ掛けるような感じでビールを飲むのですが、これがまた最高なのですね。
ジュッと音がするくらいの刺激があります。
アルコールの刺激があまりに強い場合は、CBDグミを一緒に食べると少しマイルドになったりします。
私は一人でしか走りません。
バイクは自由を楽しむ乗り物ですからね。
サンドイッチとお茶とCBDグミを持って。
フルスペクトラムCBDとフルーツフレーバー、味のバランスが絶妙。