辛い記憶・嫌な記憶を消去するための呼吸法


誰にでも消してしまいたい思い出がある

CBDオイルと呼吸法は相性抜群で相乗効果が望めます。CBDオイルの摂取後にぜひ試してみてください。

忘れてしまいたい記憶を消去するには

誰でも嫌な思い出はあります。

傷ついた記憶、人を傷つけた記憶、恥をかいた記憶、悲しい記憶、それらの記憶は、短い動画か、一枚の写真のように保存されています。

色あせることなく常に頭の中の同じ場所にあって、いつでも好きな時に見たり再生したりすることが可能です。

もう自分以外は世の中の誰も覚えていないのに、思い出す度に古傷がうずく。もう思い出す事自体が自虐行為です。

覚えていても何もいいことはありません。記憶そのものを消去する努力をしましょう。と言っても、消しゴムで消すように簡単ではありません。

方法としては、少しづつ薄めていくのです。「消す」というより、「思い出さなくなる」が正確かもしれません。

思い出しても印象はずいぶん薄れて「そんなこともあったなあ」と思えるくらいにはなるはずです。

潜在意識の領域にある記憶に干渉する

記憶は基本的に自分で操作できる領域にはありません。記憶は潜在意識の領域に保管されてます。

潜在意識は無意識の領域にあり、通常の方法では手が届きません。そこで呼吸法を使います。呼吸は意識と無意識をつなぐ手段と考えられているからです。

呼吸を使って記憶に干渉するのです。

呼吸の基本は腹式呼吸です。口から吐いて、鼻から吸います。吐く事の方に主に意識を集中します。

まず腹をへこませて息を吐きます。深呼吸のように吐ききる必要はありません。

自然に吐き出したら、今度は腹の力をゆっくり抜いていき自然に肺に空気を送り込みます。

力を抜くと自然に空気が入ってくるのでそれを利用するのです。重要なのは意識して呼吸を続けることです。

いやな記憶を消去するための呼吸法

まず最初に消したい記憶を思い出します。

できるだけ克明に再生しながら、先ほどの呼吸を始めてください。記憶を再生し直視ながら、吐いて…吸って…呼吸だけに意識を集中します。

その状態を続けられるのは30秒がやっとでしょう。すぐに記憶から意識が離れ出します。呼吸は生命活動の基本なので、呼吸と記憶では呼吸が優先されるからです。

その都度、記憶を引き戻しながら、吐いて…吸って…を続けていると、少しづつ記憶が色あせてきます。できれば3分ほど続けてください。

これを日を置いて何回か繰り返すと、記憶は確実に薄れ、思い出すことも少なくなります。やがては消えるでしょう。

興味があったらやってみてください。思い出しながら呼吸に集中するのです。吐いて…吸って…吐いて…吸って…と。