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CBDグミの濃度はなぜ違う?5mg時代から50mg時代へ進化した本当の理由

カラフルな3種類のグミの山

CBDグミの濃度が製品ごとに違う本当の理由

CBDグミは、製品によって含有量(mg)が大きく違います。

現在は1粒50mgや65mgが当たり前になりましたが、ほんの数年前までは5mg〜10mgが主流でした。

なぜ、ここまで差があるのでしょうか。

それは単なるメーカーの違いではなく、抽出技術・法規制・原料の種類・そして時代背景が関係しています。


フルスペクトラム・ブロードスペクトラム・アイソレートの違い

CBD製品は大きく分けて次の3種類に分類されます。

フルスペクトラム:複数のカンナビノイドや植物成分を含む抽出物。海外では微量のTHCを含む場合もありますが、日本で流通する製品は規制値内またはTHC除去済みです

ブロードスペクトラム:THCを除去しつつ、CBD以外のカンナビノイドを含むタイプ。

アイソレート:CBD単体を高純度で精製したもの。他の成分は含みません。

この違いが、かつては味や濃度設計に影響していました。


容器から出したCBDfxグミ2

昔のCBDグミが低濃度だった理由

5mgや10mgが主流だった時代、私は実際に多くの製品を購入し、食べ続けました。

当時はアメリカから直送される製品が多く、税関で開封された跡があることも珍しくありませんでした。

原材料表示が曖昧なものもあり、成分の詳細が分からない商品も存在していました。

濃度が低かった理由は、主に次の3点だと考えています。

抽出技術が今ほど精密ではなかった

高濃度にすると苦味が強くなる

法規制が曖昧で慎重な設計だった

特にフルスペクトラム製品は独特のえぐみがあり、高濃度にするとグミとして成立しにくかったのです。

結果として、5mgや10mgでも「効いている気がする」製品が多く存在しました。


50mg時代が到来した背景

2024年以降、法整備と品質基準の明確化が進みました。

同時に抽出・精製技術も向上し、ほぼ無味に近いCBD原料が安定供給されるようになります。

その結果、50mgや65mgでも味を損なわないグミが作れるようになりました。

価格構造も大きく変わりました。

かつては5mgが1粒290円という製品もありましたが、現在は65mgが1粒約65円という価格帯です。

5mg換算では当時の約60分の1という計算になります。

濃度・価格・品質、すべてが別次元になりました。


濃度の違いは体感の違いでもある

個人的な体感で言えば、5mgと65mgの差は、ノンアルコールビールと通常のビールほどの違いを感じました。

もちろん感じ方には個人差があります。

しかし、5mg時代に「効いている」と思っていた体感と、現在の50mg以上の体感は明らかに別物でした。

だからこそ、私は濃度を基準に製品を選ぶようになりました。


CBDグミの濃度の違いは、単なる数字の違いではありません。

それは、技術の進化と市場の成熟の歴史そのものです。

5mg時代と、現在の基準は、別次元のように感じます。

現在の、高濃度で美味しいCBDグミは、時代背景と品質基準によって、はじめて作り出されたものです。


2026年現在、CBDグミは濃度・品質基準ともに大きく進化しています。

いま選ぶための判断基準はこちらにまとめています。

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