CBDグミがまだ5mgや10mgが主流だった頃、
私はかなりの数を購入してきました。
5mgが30粒で7,000円、9,000円。
10mgで10,000円を超えるものもありました。
それでも、購入できるものは手あたり次第に食べました。
多くはアメリカから送られてきて、その大半は、税関で開封された跡がありました。
成分が曖昧なもの。原材料の詳細がよく分からないもの、として扱われていたのです。
それでも、私は食べ続けました。
だからこそ、いま振り返って思います。
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5mg時代のCBDグミ市場|高価格・低濃度・情報不足

当時のCBDグミは、いまの基準から見ると驚くほど高価格でした。
CBD 5mgが主流、それでも1粒あたり約290円。
比較対象もなく、レビューも少なく、「CBD」という言葉自体が価値を持っていた時代でした。
市場は未成熟で、濃度の基準も、価格の基準もありませんでした。
CBDグミ5mgは本当に効果があったのか
当時の私は「効いている」と感じていました。
しかし、50mgや65mgを体験した今、あの体感は何だったのかと考えます。
期待感・安心感・摂取しているという満足感。
いわゆるプラセボ効果が重なっていた可能性は否定できません。
ただし、5mgが完全に無意味だったとは思いません。
問題は、体感の輪郭の差です。
私はCBDグミに眠りを求めていなかった

当時の私は、CBDグミに睡眠を期待していませんでした。
眠るためのものはCBDオイルの役割だと思っていたからです。
CBDグミに求めていたのは
手軽さ・美味しさ・軽いリラックスそれだけでした。
だからこそ、5mgで感じていた“穏やかな感覚”を、そのまま受け入れていました。
CBDグミのプラセボ効果は存在するのか
CBDは健康補助食品です。
医薬品ではありません。
だからこそ、心理的な要素が体感に影響することは自然です。
しかし、濃度が上がると、体感は明確に変わります。
ここが決定的な違いでした。
5mgと50mg・65mgの体感差

50mg以上になると、体感の質が変わります。
私の場合は、
・背中がじわっと温まる
・肩の力が抜ける
・自然にウトウトする
作業を継続する程度に意識は保てます。
しかし、はっきりとした輪郭を持って、作用していることが分かります。
そして輪郭がはっきりしていることで、対処が可能になります。
5mgと65mgはどれくらい違うのか
少し乱暴な例えかもしれませんが、
私にとっては、ノンアルコールビールと通常のビールくらいの差でした。
グミの形状をしているので、雰囲気は似ていまが、身体に入った後の感覚は明確に違います。
65mgでは明確な輪郭があり、5mgでは曖昧でした。
CBDグミの価格は逆転した

当時の5mgは、1粒約290円。
現在の65mgは、1粒約65円。
65mgを5mg換算すると、当時の約60分の1水準になります。
濃度は10倍以上。
価格は圧倒的に安い。
この数字を知ると、低濃度のCBDグミを選ぶ理由はほぼなくなります。
CBDグミの濃度と価格の関係
いまの市場では、50mg・65mg が主流です。
濃度が上がり、価格は下がりました。
市場が成熟した証拠です。
結論|私はもう5mgには戻らない

これは5mgを否定する記事ではありません。
あの時代があったからこそ、いまの基準が分かります。
しかし、50mgや65mgを知った今、私はもう5mgには戻りません。
体感の明確さ・価格効率・安全基準の進化。
すべてが違います。
CBDは魔法ではない。しかし濃度は裏切らない
CBDは魔法ではありません。
しかし、濃度が変われば体感は変わります。
5mg時代から50mg、そして65mgへ、私はその変遷を、自分の身体で体験してきました。
そしていま、ようやく基準を持って選べるようになりました。
いま選ぶなら
2026年現在、CBDグミは濃度・品質基準ともに大きく進化しています。
いま選ぶための判断基準はこちらにまとめています。
CBDグミの濃度とは?|mgの意味・選び方・安全な考え方を整理
現在主流の、高濃度CBDグミの実食レビューはこちらです。

