CBDオイルの安全性

CBDオイルの安全性

CBDの安全性は、2017年にWHOが作成した、CBD の効果と安全性についての報告書でも確認されています。


安全なCBDオイルの条件は麻の栽培方法とオイルの抽出法

WHOの最新の報告書でも、CBDの安全性が確認されています。しかしCBDオイルの安全性で問題になるのは、CBDを抽出する原料となる、麻の安全性です。

他の多くの農作物と異なり、麻は成長が早く、植え付けから3ヶ月ほどで収穫することができます。

問題は、麻は土壌の汚染物質を吸収するという性質を持つことで、土壌から吸収した農薬などが、残留汚染物質として残ってしまう可能性があります。

ですから、麻から作られたCBDオイル製品が汚染されていないかを、しっかり確認しなければなりません。

そこで、CBDオイルを選ぶ場合、原料の麻がどこでどう栽培されたかを公表している会社の製品を選ぶことが重要です。

また、産業用の麻は製造過程で刺激の強い化学薬品や溶剤を用いて処理されている可能性があります。

安全性のためには、抽出過程で有害な化学物質を使用せず、代わりに安全な、超臨界二酸化炭素、または二酸化炭素抽出を使用してオイルを抽出していることが条件になります。

超臨界二酸化炭素を用いる抽出方法は、米国食品医薬品局によって安全とされています

独自の安全基準を満たしたヨーロッパ産のCBDオイル

ヨーロッパでは40年以上も昔から、ヘンプ製品の研究を進めてきました。

アメリカとは異なり、THCに関する厳しい規定があるため、古くからTHCを含まない種類の、安全なヘンプの栽培に力を入れています。

さらに、ヨーロッパ製のCBDオイルは、土壌から自社で管理した畑で、種からこだわりを持って栽培したヘンプを原料に使用しています

現在では、種の段階でEUの基準を満たした、THCがほとんど含まれない産業用大麻を使用し、安全性を重視した超臨界二酸化炭素抽出を使用してオイルを製造しています。

このように麻の栽培から抽出まで、徹底した品質管理のもとに製造されるヨーロッパ製のCBDオイルは、出所不明な原料を使用した製品が出回る中、他とは一線を画す高い安全性を誇ります。。

CBDオイルの摂取による被害は報告されていない

アルコールやニコチンには致死量がありますが、過去にCBDの大量摂取による被害は確認されていません。

各国での研究や臨床試験でも、CBDオイルの摂取による人体への副作用は確認されていません。また、動物に対する安全性も確認されています。

実際に臨床試験で摂取する CBDの量は、CBDオイルの比ではありません。

海外での小児てんかん患者の治療に使用されるCBDの摂取量は、体重20kgの場合で1日 200mg。体重70kgの大人に換算すると、1日の摂取量は700mg。

これは 7%濃度のCBDオイル一本に相当します。

またアメリカでは、統合失調症を治療する目的で摂取するCBDの量は、毎日40mg~1280mgとされています。

日本で販売されているCBDオイルは、濃度5%一本10mlの製品で、CBDの含有量は500mg。最高濃度 24%のCBDオイルでも一本2400mg。

安全性を心配する必要は全くありません。CBDオイルの副作用を強いて上げれば、時に眠気を覚える程度。

ですから車の運転前の摂取には、若干の注意が必要です。

CBDオイルの効能 CBDオイルを飲んだ感想