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5年使い続けた私が整理する「汚染リスク」と2024年改正法の新常識
「CBDグミって、本当は体に悪いんじゃないの?」
「海外では規制されていると聞いたけれど、大丈夫なの?」
検索窓に、そんな不安を打ち込んだあなたへ。
私は7年以上、CBDオイルやCBDグミを実際に使いながら、
海外の一次情報や制度の変化を追い続けてきました。
この記事では、
CBDが“危険だと言われる理由”の正体と、
現在の日本で何を基準に選べばよいのかを整理します。
結論から|危険なのはCBDそのものではない
先に結論をお伝えします。
CBDそのものが危険なのではありません。
問題になるのは、
出所や管理体制が不明確な原料から作られた製品です。
なぜ「安価なCBD製品」にリスクが潜みやすいのか。
その理由は、CBDの原料である「麻(ヘンプ)」の特性にあります。
危険性の正体|麻が持つ「土壌浄化能力」という両刃の剣

CBDの原料となる麻(ヘンプ)は、
土壌中の物質を吸収する力が非常に強い植物です。
この性質は
土壌浄化能力(バイオレメディエーション) と呼ばれ、
環境保護の分野では高く評価されています。
しかし、摂取する側の視点で見ると、
この特性はリスクにもなり得ます。
汚染された土壌で育った麻は、
- 重金属
- 農薬
- その他の有害物質
を一緒に吸収してしまう可能性があるからです。
その麻からCBDを抽出すると、
有害物質がCBD成分とともに濃縮されるリスクが生じます。
私が「出所不明の安価なCBDグミ」を
避け続けてきた最大の理由は、ここにあります。
日本は2024年から「数値で安全を判断する国」になった

かつて、日本のCBD基準は分かりにくいものでした。
しかし2024年12月、改正大麻取締法の施行により、
この曖昧な時代は終わりを迎えます。
この改正で重要なのは、次の2点です。
日本の新しい安全基準
- THC残留基準値の明確化 グミなどの食品については、 THC 1ppm(0.0001%)以下という、 世界的に見ても非常に厳しい数値基準が設定されました。
- 科学的証明の前提化 国内の主要ブランドでは、 第三者機関による成分分析書(COA)を用い、 数値で安全性を示すことが前提になっています。
この基準を満たさない製品は、
日本国内で合法的に流通できません。
私が「安全なCBDグミ」だと判断する3つの基準

5年以上の実食と検証を通じて、
私が「これなら他人にも勧められる」と判断する条件は、
次の3つです。
- 抽出方法が明確であること 超臨界二酸化炭素抽出など、 有害な溶剤を使わない方法が採用されているか。
- 国内法への適合が明記されていること 2024年改正法のTHC基準値に 適合していることがはっきり示されているか。
- 成分分析書(COA)が公開されていること ロットごとの検査結果を 誰でも確認できる透明性があるか。
この3点が揃っていれば、
少なくとも「知らずに危険を摂取する」可能性は
大きく下げることができます。
知識を持って選ぶことが、最大の安全策になる
現在の日本では、
「なんとなく安全そうだから」という選び方は、
もはや必要ありません。
私たちが確認すべきなのは、
- 原料の管理
- 抽出方法
- 数値で示された基準
この3点だけです。
知識を持ち、自分で判断して選ぶこと。
それが、CBDを
安心して生活に取り入れるための、もっとも確実な方法だと
私は感じています。
この検証が、
あなたの安全な選択の一助になれば幸いです。