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使い続けて分かった「失敗」と安全な付き合い方
CBDグミは、
うまく使えば、気持ちを緩めてくれる便利な存在です。
ただし、万能ではありません。
あくまで身体に作用する食品であって、
気軽に食べるお菓子とは少し違います。
私はこの7年以上、
CBDグミやCBDオイルを実際に使い続けてきました。
その中で、いくつかの副作用も、
はっきりとした失敗も経験しています。
先に結論だけ言います。
CBD自体は安全性が高いとされていますが、
自分の体質や状況を無視すると、思わぬ反応が出ることがあります。
この記事では、
私自身の体験を交えながら、
2026年現在の「無理のない付き合い方」を整理します。
よく知られているCBDの副作用
CBDの副作用は、
一般的には重いものではありません。
ただ、体が出している
「これ以上はいらない」というサイン
として、いくつかの反応が起こることがあります。
代表的なものは、次のようなものです。
- 眠気 リラックス作用の裏返しです。 夜には向きますが、日中だと動きにくくなります。
- お腹がゆるくなる CBDそのものや、使われているオイルが 体質に合わない場合に起こりやすいです。
- 口の渇き 一時的に唾液が出にくくなることがあります。
- 血圧が下がる感じ 血管が広がる影響で、 ふらっとする人がいます。
どれも一時的なものですが、
軽く考えないほうがいい反応です。
私が体験した、いちばん危なかった失敗

これは、はっきりと「やりすぎた」と思った体験です。
真夏の暑い日、
お酒を飲んだあとに、
50mg以上の高濃度CBDを摂りました。
もともと低血圧気味だった私は、
その後、急に力が抜けて立っていられなくなりました。
血圧を測ると、
最高血圧が80mmHg前後まで下がっていました。
強い脱力感と、
「これはまずいな」という感覚を、今でも覚えています。
また、体が慣れていない時期に
高濃度グミを何粒も食べてしまい、
翌日までお腹を壊したこともあります。
今振り返ると、
どれも共通点はひとつです。
量とタイミングを、完全に間違えていました。
失敗から決めた、私なりの3つのルール
この経験から、
私は次のルールを守るようになりました。
- 最初は10mg前後から いきなり高濃度に手を出さず、 時間をかけて体の反応を見る。
- 運転や集中作業の前は使わない 眠気は、予想より急に来ることがあります。
- お酒を飲んだ日や、入浴後は控えめに 血圧が下がりやすいタイミングでは、 量を半分以下にするか、摂らない。
この3つを守るだけで、
不安を感じる場面はほとんどなくなりました。
アルコールやタバコと比べて思うこと

どんな食品でも、
体に合わなければ不調は起きます。
そう考えると、
世界中で深刻な健康被害が報告されている
アルコールや喫煙と比べて、
CBDはかなり穏やかな存在だと感じています。
大切なのは、
「安全か危険か」と二択で考えることではなく、
自分の体の反応を見ながら、
無理をしないこと。
それだけで、CBDグミは、
生活の中で扱いやすい存在になります。
この体験が、
あなたが安心して使うための
ひとつの参考になれば嬉しいです。